概要
「マイクロセルフキット」は、このような方にオススメです!
〇健康診断を行いたくても、なかなか時間がない。
〇血液検査の注射が苦手。
〇病気を予防するため、定期的に検査をしたい。
〇血管が見えにくいため、何度も採血をした経験がある。
〇病院の診療時間内になかなか行けない。
「マイクロセルフキット」が選ばれるのには理由があります!
理由1.場所を選ばず手軽に血液採取及び検査が可能です。
理由2.業界随一の微量採取で小さなお子様からお年寄りまで安全に使用可能です。
理由3.遠心分離法と雅精工社独自のろ過分離でより正確な検査結果をお届けします。
理由4.医療事故の無い安全性の高い採血キットを採用しています。
【検査項目】
栄養状態: 総タンパク(TP)、アルブミン(ALB)
肝機能:AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)
脂質代謝: 総コレステロール(TC)、HDL コレステロール(HDL-C)、中性脂肪(TG)、LDLコレステロール(LDL-C)
腎機能:尿素窒素(BUN)、クレアチニン(CRE)
痛風:尿酸(UA)
糖代謝:ヘモグロビンA1c(HbA1c)
【検査内容の説明】
・総タンパク(TP)
血液中にはいろいろな種類のたんぱく質が含まれており、身体の代謝を助けています。この検査が高くなる場合には、骨髄腫や脱水症状などが考えられます。低くなる場合は、食物から栄養が十分取れていない時、肝臓の病気、糖尿病、腎臓の病気などが考えられます。
・アルブミン(ALB)
血液中たんぱく質の約65%を占め、栄養分などを全身に運びます。その量や変化の仕方によって病気との関連を調べることができます。アルブミンが増加する病気はあまり知られていませんが、低くなる場合は、栄養不足、消化・吸収の能力の低下、消耗性疾患、肝硬変、ネフローゼなどがあります。アルブミンが少なくなると、栄養が行きわたりにくくなり、疲れやすくなったり、だるくなりやすかったりします。
・AST(GOT)
ASTは肝臓・心臓・筋肉の細胞に多く存在するため、主に肝臓や心臓の状態を把握するために測定されます。肝炎や心筋梗塞、赤血球が壊れたとき、激しい運動後などで高くなることが知られています。ASTが単独で高い場合は、肝機能より、心臓、筋肉、血液系に問題がある可能性があります。
・ALT(GPT)
ALTは主に肝臓に存在する酵素で、肝細胞が壊れると血液中に出て高い値になります。ASTの値と比較して肝臓病・血液疾患・筋疾患などの鑑別が可能となります。
・γ-GT(γ-GTP)
γ-GTは主にアルコール性肝機能障害や胆嚢結石などの胆嚢系統の病気や膵臓系統の病気で高くなります。ASTとALTと併せて肝臓機能の状態を把握することができます。一般的にγ-GTはアルコール習慣の指標とされ、禁酒すると2週間後に前回値の1/2程度に改善すると言われています。また、一部の薬剤の服用によっても上昇します。
・総コレステロール(TC)
総コレステロールは、血液中の重要な脂質です。主な働きは細胞膜や血管壁を構成します。また、副腎皮質ホルモンや性ホルモンを合成する材料になります。しかし、この値が高くなると動脈硬化が引き起こされる可能性が高くなります。
・HDLコレステロール(HDL-C)
血液中の余分なコレステロールを肝臓に運ぶ役割をしています。血液中のコレステロールが増えるのを防ぎ、動脈硬化を予防すると言いわれており、「善玉コレステロール」と呼ばれています。値が低下している場合は、過食·運動不足・肥満などに影響され動脈硬化の原因となります。
・中性脂肪(TG)
中性脂肪はエネルギー源として体に備蓄されます。肥満とは体に余分な脂肪のついた状態をいいますが、この体につく脂肪の大部分が「中性脂肪」です。内臓に沈着すると臓器障害の原因になります。また、血液中の中性脂肪が増加した状態が続くと、動脈硬化の危険性が高まります。
・LDLコレステロール(LDL-C)
LDLーコレステロールはコレステロールを細胞に届ける役割があります。食生活などの生活習慣に影響されやすいといわれています。細胞に必要以上にコレステロールが増えてしまうと、血管を硬化させ動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。そのためLDLは「悪玉コレステロール」と呼ばれています。
【マイクロセルフキット概要】
機械器具49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器
管理医療機器 単回使用自動ランセット JMDNコード37243002
承認番号:22900BZX00300000